広島独文学会


         第98回 広島独文学会研究発表会が以下のように開催されました。

        ■第98回広島独文学会研究発表会
        日時: 2016年12月10日(土) 14時00分-17時00分
        会場: 広島大学総合科学部第2会議室

        ■総会(14:00-14:20)
        ■研究発表(14:30-17:00)
        1. ドイツ語の非標準的所有表現について -"dem Vater sein Hut"をどう説明するか?-
          広島大学非常勤講師 赤木祐美子
        2. カフカは自分を描いたのか、社会を描いたのか?
          広島大学文学研究科 古川昌文
        3. 緊張状態とその緩和:E. T. A. ホフマン『黄金の壺』における待つ人々
          広島大学非常勤講師 西谷明子
        4. 1800年前後の文学作品における大学生像について
          広島大学非常勤講師 小崎 肇 



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